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2015年02月04日

「作曲/レコーディングに向けて」

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 レコーディングに向けて作曲〜 今回、結構苦戦しましたね。私は自分で、作曲は得意な方だと思っていましたが・・・
 今回の作曲、ここ数年で若干気持ちが変わり、「カッコ良い曲 & 自我に溢れたオリジナリティー」というのではなく、Jazzのエッセンスを抽出(凝縮)したような曲を書きたいなーと思っていました。名前を挙げれば、デューク・エリントン、Jazzの人ではないけれどジョージ・ガーシュインなどですね。
 二人の諸作は、本人の個性的な部分を感じるというより、Jazzテイストをとてもセンス良く結晶させた感じで、無駄がなく飽きが来なく印象的、という感じで世界中に愛されています。とても単純な曲もあれば、複雑な和声の曲もありますけれど、どちらも卓越したセンスで、選び抜かれた音、ありそうで無い作品です。
 さてさて私もそういう曲を目指しましたが、ハードル高かった・・・あらためて彼らの天才ぶりを認識しました。結局、開き直って(どうしても一曲、自作のバラードを録音したかったので)、今までの様な気持ちでおぼろげなイメージを形にし、一曲完成させました。そこそこオリジナリティーとカッコ良さ(笑)はある気がしますが、結局、過去に私が書いたバラードと似た感じになっちゃいますね・・・。
 ただ何となく、セロニアス・モンクの作品に通じる色合いになりましたので、タイトルをモンクへのオマージュ「Homage To Monk」としました。セロニアス・モンクも私が大尊敬する作曲家・ピアニストです。
 ということで、この曲をCDに録音したいと思います。聴いてくださいませ。(今回、感じたことをブログに記録してみました・・・)
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2014年09月10日

「Jazz Express 2014」いよいよ明日です!

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<主催者ごあいさつ>
 北九州Jazzの祭典「Swingin' 北九州 〜Jazz Express 2014〜」も、今年で8回目を迎えることとなりました。おかげさまで、地元、北九州のJazzミュージシャンによる最大のイベントとして、少しずつ定着すると共に、一方では、今後の活躍が有望視される新たなミュージシャンの登竜門、お披露目的な場にもなっていると思います。
 かつて北九州は、九州Jazzのメッカとして、多くのプロミュージシャンが活躍した場所でした。ところが、昨今の街の景気に伴い、プロミュージシャンは激減しています。北九州が、「プロの芸術家の活動していける街」であり続けてほしいという気持ち、全てが中央への一極集中でなく、「地元の才能で何か動きを作り出したい」という趣旨に、賛同していただいたミュージシャン、スタッフ、応援者の方々のご尽力で「Jazz Express」は回数を重ねて参りました。
 過度の演出、装飾は避け、アコースティックJazzの持つ良さをお伝えすること、また出演ミュージシャンも宣伝、集客等にも協力していただき、まさに手作りの温かみのある、音楽祭を目指しています。
 皆さまには是非、北九州の才能あるアーティストの演奏をお聴きいただき、お気に入りのミュージシャンを見つけていただきたい。そしてそれと共に、今後とも北九州のJazzシーンを、末永く応援していただくことをよろしくお願い申し上げます。

北九州ミュージックプロムナード「Swingin' 北九州 〜Jazz Express 2014〜」
9月11日(木) 18:00〜Open 18:30〜Start(21:00終演)
     井筒屋新館9F パステルホール Tel 093-522-3856
     料金;2,500円(前売) 3,000円(当日) 1,500円(小学生以下)
     #メールでのご予約;mail@soundsquare.net 
     チケット;小倉井筒屋プレイガイド(093-522-2682)#会場受付にも当日券がございます
出演;野本秀一(P) 柿原正洋(B) 亀井俊児(Ds) 田中誠(B) 国原健太(Ds) 前田幸美(P)
   デデ鷹村(B) 渡辺大樹(P) 吹石綾(Vo) Paul Hagimoto(Tb) 渡辺隆介(Gt/友情出演)
   渕上未来(Fl,Ts) 折口槇弥(Ds) 全13名
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2014年03月03日

「熊本城マラソン、フルマラソン6名全員完走 ♪」

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 2/16(日)の熊本城マラソンに出場。私を含め、「酔ing」スタッフ、ミュージシャン仲間など、フルマラソン6名全員完走しましたーやった〜
 そもそも2年前、かなりお酒入って酔った勢いで「野本さんも走ってみない?」というお客さんに、「そうですねー、何キロですか?」「男ならフルマラソンでしょう!」・・ってな感じで出場。
事前に5〜10キロを5〜6回練習したくらいで、本番を迎え、右ひざを痛めながらも、芸人魂、ド根性でゴール(6時間40分)。
 学生時代はスポーツは割と得意な方でしたが、やはり20年以上、運動という運動を何もやったことのない不摂生のお手本のようなミュージシャン生活・・・終わって2週間、杖をつきました・・(あまくない・・反省〜)2年前の記事をお読みください〜我ながら面白い記事です(笑)
 そして昨年、2匹目のドジョウを狙って出場。前年の反省をふまえ、若干多めに練習。今年はどうにかなるかと思っていたところ、10キロ過ぎで早々に左ひざ後ろ外側の筋に痛みが・・・
前年に痛めた右ひざを警戒していたのに〜人間の体は不思議なものです、あえなく15キロ付近でリタイヤ。バスに収容され、しょんぼり・・・バスを降りて、リタイヤした皆で足を引きずって帰る光景は、哀愁が漂っています(涙)
 ということで、今年・・・今までで一番走りました。〜とは言っても、普段から走られているランナーの方に比べれば、申し訳ない程度ですね。それでも、昨年11月末から通算、120〜130キロくらいは走ったかなー。私としては、日々の移動と、演奏打上げやパーティーでお酒飲んでる機会の多い中では、よくやった方です。前日は「酔ing」のイベントで夜中2時過ぎまで店に・・・軽く前祝い(!?)で飲みました、そんな余裕はない筈ですですが・・・。
 さて当日、朝7:30に「酔ing」に集合、睡眠時間3時間。「酔ing」はスタート地点に近い為、ゲートインまでの時間、暖を取るのに最適、今年も店を開放して皆でスタートまで待ちました。
9時にスタート、我々のスタートするFブロック(最も申告タイムの遅い人たち〜)は、「くまもん」はじめ、仮装してる人や、いかにもにわかランナー的な人も多いのですが、我々にわかランナーも、一応お揃いのTシャツでも着てみました。Tシャツデザイナー「RACICU」の杉村清香さん制作のかっこいいTシャツです。
 ギターの隆介氏は寄せ書きの入ったハチマキと、何を勘違いしたかバレーボールの人のようなスネ当てをしてスタンバイしてます〜(笑)。どうやら酔ingスタッフ良平氏との間に、し烈な罰ゲームの約束をしているらしく、気合が入っています。
 ・・とはいう私も、もし完走できなかったら、店で一日バーテンダーでカウンターでバイトさせられるらしく、さらに何故か完走できなかった人は全員、丸一日「眉毛がつながる」そうです・・(笑)皆、覚悟も新たに42キロに挑みました!
 さて、その結果は・・・見事、全員完走!おめでとうー!
私のタイムは、5時間50分、なんとか6時間を切りました。20キロ過ぎの地点では、かなり疲労、筋肉痛が来て先行き不安になりましたが、定期的にストレッチをしながら、乗り切りました。熊本マラソンは沿道の応援が多いのが特徴、照れくさいけどうれしいものです。途中で知り合いが何人も声をかけてくれて、元気が出ましたー。
 これ位のタイムでは、後半30キロを過ぎると、皆もくもくと歩いている(笑)遠足みたいな光景が続くのですが、熊本城への坂道をなんとか歩き、ゴールへの最後の角を曲がった瞬間、皆が一斉に走り出します(笑)残り150メートル、私も最後の見栄を張って走りましたよ〜ゴール!よかった、練習の甲斐がありました。
 隆介氏が、終了後行方不明になり、後で聞けば、動けなくてメディカルマッサージのテントにずっと居座っていた(笑)くらいで、皆もことのほか元気〜。私も翌日はかなりの筋肉痛でしたが、2年前のレース後のひどい状態からすると天国でした。
 最近、ウエストがきつく限界を迎えていたズボンが、また入るようになり、やはり練習のため摂生したのか体調も少し軽くなった感じで、これもご褒美ですね。
 これを機に、定期的に走るの続けると良いのでしょうねー来年も皆で出ようかな ♪きつかったけど、楽しかったー。ランナー、スタッフの皆さん、おつかれさまでした。応援の皆さんありがとうございました!
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2012年03月14日

熊本城マラソン!完走〜(長文です、嬉!)

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 2月19日(日)、「第一回熊本城マラソン」に参加しました。熊本市の政令指定都市への移行を記念しての開催です。夜な夜なJazzミュージシャンとして、昼夜が逆転したような生活をしている私を見ている人は、この時点で十分驚かれることでしょう(笑)。・・・その通り、高校を卒業して25年、まともに運動らしい運動はしてません(学生の時は運動は得意な方でしたが・・・)。
 出場すると決めたのは昨年11月、友人が出場するというので、私もお酒が入っていて軽いノリでOK。それもあろうことか、どうせ出るならフルマラソン・・・(大丈夫か?)1万円の参加費を振り込んで、さぁーもう後には引けません。
 12月練習しようと思うものの、ミュージシャンは一番忙しい最中・・・鍛えられたのは肝臓くらいなもの。年明けて、1月2日なって、やっと実家のある大分でマラソンシューズを買うことができました。さあ練習〜!
 うちのスタジオ近くの、北九州市小倉駅から門司駅までがちょうど往復10キロ。始めは3キロ続けて走ると足がつる始末。さらに一度10キロトレーニングすると1週間、足のハリが取れないため、本番までに5回くらい走ったのみ・・・
 さて2月19日当日、朝7時集合、昨夜イベントで酔ingに3時くらいまでいたので、睡眠時間は約3時間くらい〜 我々は自己申告タイムが最も遅い、Fブロックからの出走。さすがにこのブロック、被り物やお店のユニフォーム、きっと私と同じように飲んだ勢いで参加する事になったのであろう、みんなの寄せ書きいっぱいのTシャツ(”彼女募集中!”など好き勝手書かれている・・・)etc.とても色とりどり、ユニークなメンバーの集まりに思えました(笑)。
 さて9時2分にスタート、Aブロックの素晴らしいスタートを応援しながら、あれ〜我々は反対方向へ・・・ フルマラソン、8,962人も参加のため、ぐるっーと回って、スタートラインを切るには10分もかかるのです。スタートラインには、かの有名なゆるキャラ「くまもん」「ひごまるくん」などが、お見送り〜 こちらも多くの被り物「くまもん」が本物にタッチしてスタートしてましたー
 私の練りに練ったスペシャルな作戦は・・・足が限界にくると、再々つったりして、どうにもならなくなるので、その前にあ・る・く!(笑)各関門ポイントを制限時間いっぱいでクリアする作戦です。10キロ、20キロくらいまでは割と順調、それより第一回の開催のためか、沿道の応援がすごくて、とても楽しいー
 <印象に残った応援Best 3>
→ 10キロ地点にて、「おめでとう、10キロクリア!あと32キロー」(言わないで・・・)
→ 「マイペース、自分に負けるなー」(そのとおりです、勉強になります・・)
→ 25キロ地点「今が一番きついよ。もう少しで楽になるよー」(ほんとか?)
・・・という感じで気がつけば、35キロ目前。ここでとうとう左膝に痛みが・・・
 さあ、ここからが我慢大会でした。もともと自分自身、完走の可能性30%、多分無理だろうなーと思っていたし、途中で棄権するつもりもあったものの、「35キロ来て棄権したんじゃ、今までの苦労はどうなるの?いっちょ完走して、みんなの度肝をぬいてやろうやないかいー!」とむくむくと芸人魂が・・・「よしーあと1時間我慢!ぜったいゴール!」と決めて再スタート。本当に最後はかなりの痛さでした・・・
 時間もぎりぎりなので、そうそう歩けませんが、これが走っていても歩いている人とほとんど同じ速さ・・・トホホ。さらに、なぜか途中、立ち止まって休みたいときに限って、沿道の大声援・・・「あきらめるなー!」「まだまだ、いけるいけるー!」・・・ここで止まると恥ずかしいから、もうちょっと、人の少ないとこに行って、ストレッチしよう・・(泣)
 最後の40.8キロの関門を、なんとか無事時間内に通過して、あとはゆっくりゴールに向かうのみ〜皆さん至福の表情でウォーキングをされておりましたが、私は激痛に耐え、笑顔は給水ポイントで女子高生から水とバナナをもらう時のみ(笑)ただゴール前、100メートルだけはカッコつけて、久しぶり!?に走りましたけど・・・ 「98○○番、ゴール!121○○番ゴール!〜」という臨場感あふれる実況アナウンスと、高校ブラスバンドの「ルパン3世のテーマ♪」、沿道の大声援が後押ししてくれましたー!
 ゴール後、賞賛とねぎらいの声の中、両サイドに並んだスタッフの中を通り抜け、肩にタオルをかけていただき、さらにメダルや、完走賞状や、ミネラルウォーター、いきなり団子に黒糖ドーナツ棒など次々にいただくのですが、私の興味はそんなことより、早くどこでひっくり返ろうか〜(涙)
 かくして、芝生の上に無事ひっくり返って、「走ったー!」と感慨に浸っていたら、そのうち最終ランナーもゴール、だんだん、皆も撤収をはじめランナーの姿もまばらに・・・
 寒くなってきたし「よし、帰ろう」と思って立ち上がったのはよいが、左足の膝が激痛でまったく体重がかけられず、一歩たりとも歩けません。「どうしよう・・・このまま、ほふく前進でタクシー乗り場まで行くのは恥ずかしいし・・」と本当に悩んでいたら、そのうちそれを見かねてスタッフの方が声をかけてくださり、救護室へおんぶしてもらいました・・。応急処置をして頂き、「どうやって帰ろうか〜」と救護班の方々も一緒に悩んだ結果、結局、車椅子を押していただき、タクシー乗り場まで・・・。本当に、ありがとうございました。私が、こんな仕事ですので、どこかでお会いできたら、あらためてくれぐれもお礼を言いたいです!・・・その時はリクエストでも何でもじゃんじゃん弾かせていただきますー
 ・・・ということで、参加費1万円をフルに有効利用した初マラソン大会、大方の予想を裏切ってゴールしましたー!(公式タイム;6時間41分00秒、総合6718位) 友人のミュージシャンも、こればかりは皆口々に「スゴイ!」と褒めてくれました、ピアノはいつも大して褒めないのに〜。
 はたして、翌々日からの野本秀一Trioツアー、大丈夫なのか?これだけが不安が残ります〜
posted by S.Nomoto at 16:41| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ

2012年03月03日

2月18日北九州市「則松市民センター」

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 この日は雪のちらつく中、北九州市八幡西区の則松市民センターへ。ほんの近くまで行ってるのに、道がわからなくて付近で迷っていたら、中島館長自らお出迎えくださいました、すいません〜
 14時から約2時間の公演「詩とJazz Pianoの対話」、詩の朗読は仲紀子さん(ブックネットワーク北九州)です。
 この日は2時間公演とたっぷり時間があったので、私がJazzのことをご紹介するコーナーもかなり多めに頂いて、ソロピアノも数曲聞いていただきました。また、普段のライブのステージではなかなかお話できない、創作の苦労話やレコーディングの話などもさせていただきましたよ〜
 終了後も、たくさんの方に和やかに声をかけていただき、CDも買っていただきました。
後日、館長さんが、お礼状と共に出席者のアンケートを送って下さったのですが、みなさんとてもよく聴いてくださっていた内容で本当に感激・・・ありがとうございます。また、どちらかの会場で、皆様にお会いできたらうれしいですねー!
posted by S.Nomoto at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ

2012年01月06日

2012年「明けましておめでとうございます!」

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 明けましておめでとうございます。今年は本日が仕事始めです。
昨年はおかげ様で、充実した仕事をたくさんすることが出来ました。ツアーの本数も増え、私が心から「この人と一緒に演奏したい」と思う素晴らしいミュージシャンとの交流も、自然に広がっていっています。反面、本物の音楽性を要求される厳しいステージが増えているということで、ちょっとも気が抜けませんが、もちろんこれはこちらも望むところ・・♪ これからが、また楽しみです。
 そして、それにつれて、新しい出会いもたくさんあります。本当にいろいろな人に、お会いし、何処に行っても、とてもよくしてくださいました。ありがとうございましたー。
 また近年は、仕事の中で、バンドリーダーとして動く割合が大部分を占めるようになり、リーダーとしての資質、役割を意識する事が多くなりました。そんな中でも、私の周りにいる後輩たちの目覚ましい進歩は、私自身も励みにしております♪
 私個人的には、もう経験的にも年齢的にも、ある程度の形として、完成形に近い演奏レベルに到達したいと思いますし(無論、それでもまだまだ過程段階で、今後随時変化していくと思いますが・・・)、そういう演奏を、常に皆様にご披露できればと思います。
 さてさて今年も、自分自身を精一杯楽しみながら、地道に精進を続けたいと思います。それでは、皆さん、お楽しみに・・・今年もどうぞよろしくお願い致します〜!
(写真は酔ingカウントダウンLive後、初詣の加藤神社にて。P.S.おみくじ→大吉)
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2011年10月06日

9/24の酔ing「お祝いありがとうございました!」

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 9月24日の酔ingはLive & Session、野本秀一Quartet+Vocalの5人編成での出演。
この日は早い時間から、ノリの良いお客さん達でとても盛り上がりましたが、時間が経つにつれて次から次にいろいろな方、特にミュージシャンの方々であふれました〜。同時に私の誕生日祝いもやっていただき、どうもありがとうございました!あんなに大人数でHappy Birthday♪歌われると、とてもテレますねー
 また、メールや電話も含めて、メッセージやら、プレゼントもたくさんいただきました。本来なら皆さまおひとりずつに、ご連絡さし上げるべきところですが、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございまいした!!(写真は今年のピアノ型ケーキですー)
 42歳の一年は、なんといっても3rd CD「Now We're Funkin'」を発売できたことが、最大のニュースでした。トッププレイヤー岡安芳明さん、横山達治さんの温かいサポート、そして北九州のメンバーでの録音・・・このCDはありがたいことに、「近年のCDにめずらしく、Jazzテイストにあふれていて、それでいてJazzマニアでなくても、とても聞きやすいCD」として、随所でとても高く評価していただいております。
 さて新しい一年はどうなりますか・・・来年の夏くらいには次のアルバムの事も考えたいな〜と思っています。名実共に日本を代表する名手、岡安芳明(Gt)さん、田井中福司(Ds)さん、三槻直子(Vo)さんとのツアーの計画も続々と決まっていますし・・・楽しみなのと同時に、頑張らねばなりませんね〜
 熊本の酔ingも、この不景気の時代に、おかげ様でたくさんの方にお越しいただくようになりました。ここ数年の、出演ミュージシャンのレベルUpもめざましくて、若手、ベテラン問わず、これだけ通常の演奏がしっかりしているお店は、そうそうないと思えるほどになりました・・・またさらに、新たな境地を目指して、皆で頑張りたいと思います〜よろしくお願い致します。
posted by S.Nomoto at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ

2011年07月13日

そういえば、ツアーの前に・・・

 兵庫県のツアー前に、こんな夢を見ました。
Liveの1stセットが終わって、休憩中の出来事・・・

おじさん(95%タイガースファン)「兄ちゃん、アカンアカン、トークが硬すぎるわー
一発、ギャグでもブチかましたりーな!そんなんじゃ、商売あきまへんで〜」
野本「はぁ・・・」
おじさん「なんなら一つ、ええネタ教えまひょっかー?これで完璧や〜」
野本「え、どんな・・・?」
おじさん「いったい、なんぼ払いますのん〜?」
野本「・・・・」

〜正夢にならずに良かった(笑)
posted by S.Nomoto at 09:52| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ

2010年08月25日

「レコーディング行ってきます!」

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 8月23日、レコーディングに出発〜
ウッドベースとドラムセットを持っていくので、新門司港からフェリーにて。
千葉のスタジオまで、大阪から高速走りますー。
行ってきます。船からの夕日が綺麗です・・・
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2010年06月10日

「Jerome Kern」

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 「ジェローム・カーン」さん、ブロードウェイミュージカルで活躍した作曲家〜Jazz演奏の素材として広く演奏されてます。私の大好きな作曲家の一人です。作品の方がJazz好きの方にはおなじみかも・・・
Smoke Gets In Your Eyes / Yesterdays / All The Things You Are / The Way You Look Tonight / The Song Is You / etc.
 今、CD制作にあたり作曲に取り組んでいます。いい曲って何?答えはいろいろです・・・。
「ジェローム・カーン」さんの様な曲は、通称「歌もの」と呼ばれていて、もともと歌詞があって歌われることを前提に書かれたものなので、インストゥルメンタルで演奏する時は演奏者の解釈で様々に変化する楽しさがあります。逆に、最初から楽器で演奏することを前提に書かれた曲は、音の動きが「歌もの」と違って少しテクニカルな感じになったりします。・・・そしてJazzの場合、それらがアドリブの素材でもあるので、アドリブでの発展性も加味しての良し悪しになるでしょう。
 ・・・まあ、どちらにせよ、新鮮なひらめき・飽きの来ない奥深さ・耳に残るインパクト・シンプルで力強い表現・CD全体の流れ・ちょっとユーモアがあったり・・・なんて事がキーワードでしょうね。〜ハイ、頑張りましょう!
 今、並行してフルバンドアレンジの仕事もやっているのですが、写真は17年位前に買ったアレンジの本、「コンテンポラリーアレンジャー」ドン・セベスキー著。当時7000円もしたこの本、久しぶりに引っ張り出して読んでますが、本当に良い本です・・・内容はかなりハイレベル。アレンジャー経験の乏しい僕には、想像でしか理解できないことも多いのですが、それでも楽しいー。
 この本「読者の中で編曲能力の最高レベル達するために、大切な時間とエネルギーを費やすつもりの方々に〜幸運を祈って」で締めくくられております〜yeah!
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2010年04月16日

4/11「引越しパーティー」

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 この日は、約10年間熊本滞在時の宿にしていたワンルームマンションを引っ越した、「引っ越し祝いパーティー」でした。場所はもちろん新居にて〜
親しい仲間に送ったご案内メールには、「豪邸、野本宅にて」と書いたのですが〜
 さてさて、その実は ・・・一応一軒家ですよ!それも3DK(二階建て)・・・ただし築40年くらいではないかと思われます。北九州などからのミュージシャンの行き来が多いので、後輩にはホテル代を浮かせて宿として使ってもらおうと思っています。
 廊下がかなり広く、一階の二間続きの和室の戸を開けると、廊下とあわせてかなり広々した感じ。「公民館」とか「ときわ荘」とか、来賓の皆様からさまざまなお褒めの言葉!?を頂戴しましたー。
 さてこの日は全部で20名ほど集まりましたが、すんなりとおさまって、飲めや歌えの大宴会。和風サラダドレッシングは本来の役目より、歌手のマイク代わりとして使われ、あちこちで空き瓶を箸でたたく音が・・・引越し早々近所迷惑で追い出されるかも!?。
 食べ物も充実しておりましたー。おでん作り45年?のIKキャプテンの「出汁にお金かかりすぎ!?おでん(さすがに美味しかった)」や、TNさん特製の熊本名物「ちょぼ焼き」が二大料理♪
そのうち、ひとりふたりと酔いつぶれていって、自然に宴は終わりました〜よく飲んだ・・・
posted by S.Nomoto at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ

2009年12月08日

譜面書き・・・

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 あっという間に12月に入り、これから年末までがミュージシャンは最も忙しい時期〜体力勝負です。さらに今年は2月初めにレコーディングが決まっている、友人のクラシックフルート奏者のための作編曲作業を引き受けており、今それに追われております・・・全9曲。
 今回の選曲が、童謡など日本の曲中心なので、短いモチーフをいかに発展させていくか頭の痛いところで、自宅にいる時はピアノの前で延々と格闘しておりますー。「メロディーがきちんと歌えて、素朴で力強く、さらにオリジナリティーがあって、情感溢れる美しい・・・・・」こんな素晴らしい!?難しいリクエストをいただきまして・・・・さてさて、どうなりますか〜とにかくハチマキ巻いて頑張りましょう!このレコーディング、具体的に発売スケジュール等が決まったら改めてお知らせしますー。
 さて、写真はうちの作業机・・・譜面書き作業にはもっぱら、このアクリル板を重宝しております。透明で視界もさえぎらないし、平らな面が手前まで広くなるので便利ですよ〜。
 
posted by S.Nomoto at 11:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ

2009年07月10日

止まった!

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 先月中旬の話・・・長年どこに行くにも一緒だった!?相棒のMy Carが突然ストップ!場所は熊本県菊池市ー。
これはどうしたものかと悩んでいたら、かろうじてエンジンがかかりディーラーさんまで。その後、何とかだましだまし乗りながら、数度、車屋さんに通いつつ検討した結果・・・・車を買い替えることにしました!(写真はストリーム号、最後の雄姿)
新車で買って6年半、走った距離は218515キロ・・・本当に良く走ってくれました!近頃ではすっかり、記録に挑戦するアスリートのような心境になっていたのにね〜残念・・・。さて、次の相棒とも仲良く行きましょうー!
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2009年05月26日

「とある週末の酔ing・・・」

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 酔ingにてある週末・・・某若手ギタリストR君のサインを考えていたら、いつのまにか話題は何故か似顔絵へ!?
ということで酔ingの掲示板付近は似顔絵だらけになりました・・・。
 Mihoko画伯の僕の似顔絵はTシャツ作りたいくらいの傑作。「よく似てるね〜!」とほめたところ、本人曰く「整った顔より変な顔が書きやすいんだよね〜!」・・・ムカーッ!!
 さて問題のギタリストR君の作品、同じギターのA氏を描いた作品のうち飛び抜けて芸術性が高かったので?皆さんに披露します。
どの作品も他と比べて極端に小さめ(写真はかなり拡大してます)、漫画家「蛭子さん」に通じるような独特な線とタッチは天才の片鱗・・・これから彼のことを是非、隆介画伯とお呼び下さいねー(・・・名前書いちゃった)。
 数々のアート作品?に囲まれて小さくなっているのが、6月7日(日)14:00から行われる熊本県立美術館ミュージアムコンサートのポスター。「栄光のルネッサンスから華麗なロココ」と題されたこの展覧会期中に、野本秀一TRIOにて演奏致します。なんと入場は無料、皆さん是非、美術展もふくめて足をお運びください!
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2008年09月27日

9月25日「大台」

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大台に乗りました。酔ingにてお祝いしていただきました。
皆さんありがとう・・・さらに気合入れていきます!
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2008年07月23日

7月21日「ミレイ」展

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 移動の合間を縫って、北九州市立美術館「ジョン・エヴァレット・ミレイ」展へ。
19世紀イギリス絵画の巨匠・・・これだけの作品が一同に集まるのは特別なことで、本当に見ごたえのある素晴らしい展覧会。祝日のせいもあってお客さんもいっぱい、かなりの混雑・・・でも途中ベンチで休憩しながら、マイペースで十分堪能しました。
 若き日の意欲作や傑作「オフィーリア」、後年・晩年のまさに絵画の大家といった堂々の作品・・・ひとりの芸術家の足跡・移り変わりを見ながら、ケタ違いの才能と常に変わらないそのエネルギーに感動。「すごいもんだなあ」と、自分の未だもって 思うに任せない創作活動を少し振り返ったりして・・・。
 一芸術家として何か一本太い線を貫いているような創作ぶりには憧れを覚えます・・・なんとか自分の創作活動もそんな風になっていきたいものです。
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2008年05月27日

阿蘇の雲海

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 5月26日、熊本〜北九州の移動。この日は特別あわてて帰る用事もないので、少し早起きして高速道を使わずにのんびり帰りました。
 阿蘇ミルクロードかぶと岩付近で阿蘇五岳を見渡す素晴らしい雲海に遭遇したので思わずパチリ!(AM8:00くらい)5月の鮮やかな緑が露に濡れて、真っ白な雲との対比がきれいでした・・・!
 元来車の運転は好きなので、移動の最中に時間を見つけては違うルートを通ったりといった、ちょっとした小旅行が、たいした趣味もない自分の唯一の趣味でしょうか・・・。
 熊本〜北九州間は、ここ10年くらい、「野本急便」と車に書きたいくらい煩雑に行き来しておりますが、その中でも最も好きなルートのひとつ・・・熊本〜阿蘇ミルクロード〜小国〜玖珠〜耶馬溪〜北九州(所要時間約4時間半)。途中、温泉、滝、渓谷、グルメ(B級)などなかなか楽しめますよ。これから、たまにはこんな旅日記も書いてみようと思いますー。
 
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2008年04月06日

追悼「濱砂雅哉」

 4月3日夜、北九州の天才ギタリスト濱砂雅哉が30歳の若さで亡くなりました。
彼とは2003年より本格的に一緒に演奏する機会が増え、稀有の才能を持った音楽家として、また一面では頼れる後輩としてお付き合いさせていただきました。
 継続的に野本秀一Quartetでの活動や、Trio、Duoなどでの共演は続き、北九州はもとより、特に熊本や山口ではファンも多く、移動中や打ち上げ、プライベートなどいろいろな楽しい思い出ばかりです。・・・2005年には僕がNew York滞在中に押しかけて来て、僕の部屋に1週間ばかり居候、夜な夜な練習をしていたら二人して住人から注意されたことも、まるで昨日のことのように思い出します。
 その後2007年、待望のファーストCD「This is Masaya」を発表。最近では、先頭に立ってエネルギッシュに後輩ミュージシャンを引っ張る彼の姿が頻繁に見られるようになり、さらにそれにも益して自身のPlayにも磨きをかけていたところだけに、今回の事は返す返すも惜しまれてなりません。
 本当に彼を応援していただいた皆様、どうもありがとうございました。濱砂雅哉に成り代わりお礼を申し上げます。・・・あまりに急な出来事に戸惑うばかり、今後もまだ彼とふたりで演奏するはずだったLiveのスケジュールも残っており、どうしようかと考えましたが、彼への追悼の意味をこめて精一杯演奏しようと思います。
 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 野本秀一
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2008年01月03日

2008年「明けましておめでとうございます!」

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 2007年の締めくくり12月はあっという間の1ヶ月・・・大晦日の熊本市「酔ing」のカウントダウンまで、本当によく働きました(クリスマス以降はほとんど各地での忘年会でしたがー)。よく風邪もひかずに体がもったなと思ったら元旦は一日中、寝込みました(大体毎年このパターン)。
 ・・・ということで、皆様「明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします」。
昨年を振り返ると、バタバタしてあまり落ち着いた練習ができなかった割には、音楽的に進歩を感じた年でもあります。第2作を発売後、一段落して、また新たに冷静に自分の音楽性に向き合うことがことができたのかな?と思います。
 今年はプロフェッショナルなミュージシャンとなって14年目を迎えますが、最近、以前にもまして「本物のいい音楽」をしたいなと切実に思うようになりました。音楽なんて早々急に良くなったりするものではありませんが、少しずつの成長を大事にして、それを楽しみたいなあと思っています。皆さん、今年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。是非、演奏を聴きにいらしてくださいね!
(写真は12月の演奏から;小倉南区老人福祉施設「春吉園」・小倉北区「ギャラリー雛蔵」・
熊本市「酔ing」前田ルキノLIVE・熊本全日空ホテルディナーショー)
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2007年11月29日

「GIN AND WHISPERS(日本語訳)」

 友人のシンガーMichell Rounds さんのつけてくれた僕の作品「GIN AND WHISPERS」の歌詞(ふたつ前のブログをご覧下さい)の日本語訳を、これまた友人のYさんが送ってくださったので、掲載させていただきました。英語を仕事にしている彼女、さすがにいい感じでロマンティックに訳してくださってます(僕にはちょっと無理・・・)。
 Yさん曰く「いろんな解釈にとれますが、二人の内面のpassionとginのドライなイメージが対照的で、大人な感じで、とても面白い」とのこと・・・。お二人どうもありがとうございました。皆さんも曲を聴きながら、いろいろイメージしてみてくださいね!

 「GIN AND WHISPERS」   Words by Michell Rounds / Music by Shuichi Nomoto

私達の間に、なにかあるかもって感じてる
それがなんなのかは、たぶんいずれわかるわ
こんな寂しい夜でもほら、それはここに
私達のおどるやさしいダンスに息づいてるの
激しいロマンスを求めて、息もできないくらいだわ

その歌に耳を傾けるとその意味ははっきりとわかる・・・一緒においで
旋律を聴けば、そのときにはわかるの
私達の愛の美しさが

でも今は、私達はひたすら座って待つ
この二人が求める愛に決してたどり着くことは無いかもしれないという不安を
朝がとりさってくれるまで

私達は疲れた心を癒しあう
今はジンとささやきで
ただジンとささやきだけで
posted by S.Nomoto at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary/エッセイ