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2013年07月05日

「4thアルバム」レコーディング報告ー♪

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 5月9・10日の2日間、千葉県松戸市のGroove Studioで行われた私の4枚目のリーダーアルバムのレコーディング、無事に終了いたしました。
 昨年の日本Jazz Vocal大賞、三槻直子さんとの共作アルバム、岡安芳明(Gt) 小車洋行(B) 亀井俊児(Ds)のメンバーで12曲の収録、オールボーカルアルバムです。
 楽器を持っていくため、九州組3人は私のワゴン車にて、5月7日の夕刻、門司港発のフェリーで出発、5月8日、大阪南港からは陸路。途中、新東名高速では世界遺産に指定されたばかりの富士山がとても美しく見えましたよ(写真)。
 これで九州〜東京の車での往復は計4回目、だんだん慣れて、距離も近く感じるようになりました・・・それでも遠いけど(笑)
 5月8日、松戸についてホテルにチェックイン、少し休んでから、夕方からのリハーサルへ。5人が揃ったのは初めて、それぞれがアイデアを交わしながらのリハーサルでした。
 録音当日、なんとなく曲順通りという感じでレコーディング開始、大体2から3テイクづつ、割と順調に進みました〜 あっという間の2日間、でもとても充実の楽しい2日間でした!(全12曲)
 レコーディングは選曲やらアレンジやら練習やらしている時が、ミュージシャンとして至福の時です。私は、大体あーだこーだ考えながらもほったらかし、最後の最後にまとめてやるタイプで、今回も1週間ぐらいでアレンジ作業しました。生みの苦しみ、アイデアの熟成期間・・・なんとなくそわそわ落ち着かない日々を過ごすのですが、さて、いざ終わってしまうと、もう次がやりたくなりますねー(笑)。今から、OKテイクの選択、ミックスダウンやら、ジャケット撮影やデザイン、レコ発のイベント手配など、やること盛りだくさんなんだけど〜。
 でも、こうして数年おきに、大好きなメンバーとCD制作が行えることは、ミュージシャンとして何よりの幸せだなーとつくづく思いました。
 本当にいつも応援してくださる皆さん、ありがとうございます。
とても、楽しいスインギーなJazz Vocalアルバムになったと思います。昨今のJazz Vocalアルバムには少ない、スイングとリラックス、エレガントとユーモアが表現できた、と自負しております。是非、このサウンドを多くの皆様に聴いていただきたい〜♪
秋にはレコ初のイベントも計画しております。どうぞ、お楽しみにー!
posted by S.Nomoto at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動録2013

2013年02月04日

「2013 発表しますー♪」

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 「今年も熊本城マラソン、走りますぅー」ではなくて(笑)・・・
4枚目のリーダーアルバムのレコーディングが決定いたしました〜!前作「Now we're Funkin'」から約3年ぶりの新作ですー。
 今回のアルバムは、先日、第28回「日本ジャズボーカル 大賞」を受賞されたばかりの、素晴らしい実力派ベテランシンガー三槻直子さんとの共同制作、ゲストに、長年ご一緒してJazzを研鑽させていただいている、言わずと知れた日本のJazzギターの第一人者、岡安芳明さん、そして、小車洋行(B)亀井俊児(Ds)という信頼のピアノトリオで行います。
 ・・・そう、自身初めてのVocalもののアルバムになりますー。私は自分で、とてもJazz Vocalが好きなピアニストだと思っております。CD聴くのも好き、これまで、いろいろなトップボーカリストの方たちの伴奏の仕事もしてきましたし、長年、Jazz Vocalを勉強されている方のレッスンもしてきました。今回、私のそういう一面をしっかり形にしたいと思っております。
 サッチモ、ビリー、エラ、サラ、カーメン、ナットコール、シナトラ、アニタ、ペギーリー、メルトーメ、マットデニス・・・etc.珠玉のシンガーたち。そしてそれをサポートする、ピーターソン、ハンクジョーンズ、ジョーパス、フラナガン、ブライアントらのスタープレイヤー。
皆さんはご存知ないかな・・・エリスランキン、ウォルドロン、ポールスミス、ジミーロウルズ、ジミージョーンズ、ノーマンシモンズなどの、燻し銀の職人肌の名伴奏ピアニスト達・・・。
 こんなことを考えるだけでワクワクしてきますねー(笑) Jazzの充満した、Swingyで楽しいアルバムを作りたいと思います〜♪ そして最近、野本流の歌伴の流儀みたいなものも、自然と自覚するようになってきており、その美的センスも存分に発揮したいー。
 レコーディングは5月の連休明け、そして10月に全国発売されます。選曲も含めて、全ては今からのスタートです。是非、皆さまお楽しみにされてくださいー♪
(おまけ)・・・今年も2/17熊本城マラソン走ります。昨年初めて走って、結構大変なことになりましたが(笑)、今年はどうなるでしょうね〜!?
posted by S.Nomoto at 19:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 活動録2013

2013年01月11日

「Session 2012」メッセージ・感想をお寄せいただきありがとうございました。

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 昨年12月21日にOn Airされた、NHK-FM「Session 2012」野本秀一Trio Feat.岡安芳明(Gt)。番組をお聞きいただいた全国のたくさんの方から、ありがたいメッセージ・感想などのメールをいただきました。本当に、ありがとうございます。
 またLive収録日の10/25に、渋谷の「NHKふれあいホール」にいらっしゃったお客さまからも、On Airを心待ちにしていたという主旨のメールを数通いただきました。
 たまたま衆議院選挙と重なり、OnAir日が変更になったりしましたが、こうして無事に全国の皆様のもとに我々のサウンドをお届けできたことは、大変うれしく思っております。
 ラジオを聴いた自分の感想です・・・まずは、我々の持つサウンドの個性が、ラジオを通した音の中に表れていたこと。何よりこれが一番で、内容の良し悪しうんぬんは別にして、納得のいくものでした。
 60分番組で65分くらいしか演奏しないということで、曲の長さ、アドリブソロの順番などの構成、MCのことなど、いつものLiveよりは少し考えることが多く、初めは少し落ち着かない感じでしたが、2曲目くらいにはもう楽しんで演奏できていました。お聞きいただいたラジオから、我々もお客さまも、Live空間を楽しんでいる空気が十分伝わると思います。
 いただいたメッセージの中にも、「最近では珍しい、どこを切ってもJazzらしいサウンド」「わかりやすく楽しいビート」「愛嬌のある個性的な音色で、常に歌のあるピアノ」「ファンキー&エレガント」・・・などのコメントをいただきましが、まさしくそれこそは自分の追求していることでもあります。
 九州からのTrio、私は今年でプロ活動20年になりますが、ずっと拠点は北九州、九州から一歩も出たことはありません。こういう演奏家のグループを番組に呼んでくださったNHKさん、番組スタッフの皆さん、レコード会社、ゲストプレイヤーの岡安さんに本当に感謝致します。
 オリジナル曲では、まさに九州が題材の曲「The Waves Of Amakusa」、九州のみんなが応援してくれてTV-CMにも使われた「Bartender Blues」などを演奏することができたし、何より我々の九州サウンド(あえてこう呼ばせてくださいー)が電波に乗って、人々のお耳に届いたということはとてもうれしい・・・どうもありがとうございました!
 ベース小車洋行、ドラム亀井俊児の両名もいいプレイ、ありがとう。Trioで演奏した「All The Things You Are」は、思わずも11分34秒の長尺のプレイになったけれど、どこにもないワン・アンド・オンリーな演奏だと、自信持っていい内容だったと思いますー。
 ・・・皆さま、ありがとうございました。今後とも一層の精進をして、よりよいサウンドを皆さまにお届けしたいと思っております。応援よろしくお願い致しますー。
posted by S.Nomoto at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動録2013